8/24 解団式

芸濃に無事帰ってきました。

全員でお迎えのみなさんに『ただいま!』のあいさつを行い。

子どもたちから班付きリーダーへお礼の手紙を渡しました。

各号車、全体とチクサクコールをして、最後にみんなで大きな声で団結しました!

最後にリーダーたちが歌う『約束』の大合唱の中、子どもたちは、帰っていきました。

約束

今はさよなら言わないでと、わかれる前に約束した。

君の良いとこ見つけるたびに思い出一つ増えていく。

see you again もう一度 see you again 会えること

いつまでも信じて。

(繰り返し)

年少リーダー研修会案内

津市子ども会では、小学4年生以上を対象とした「年少リーダー研修会」を開催しています。

年間5回ある研修会ですが、年度の途中からも参加OKです。 次は9月に研修会があります。 申し込み方法は、ホームページでも案内していますので、ぜひ参加して下さい。

スタッフは、今回一緒に活動した、ジュニアリーダーのみんなです。

洋上教室で一緒だった仲間と会うことができると思います。 この研修会から、未来の班付リーダーにつながっていきます。 ぜひ、参加してください。 もちろん洋上教室に参加していない人も参加することができますから、友だちも誘って参加してください。

お知らせは、津市子ども会ホームページ http://zkoren.com

看護指導者

子どもたちの健康チェックや薬チェックなど、看護師さんのお手伝いをしながら、リーダーの健康管理も行うリーダーです。

辻野ひより(大学2年生)班付き経験1回、子どもの時参加者

細かいところに気がつき、みんなの健康や体調管理に気を配ってくれました。

初めての看護て緊張していましたが、ねばり強くしっかり対応してくれました。

笑顔のやさしいリーダーです。

西前あゆみ(大学1年生)子どもの時参加者

今回の指導者の中で唯一、班付き経験のない指導者です。

しかし、コロナ禍の研修会をすすめたり、普段の活動の参加率はピカイチでみんなから信頼度抜群です。

初めて洋上教室、看護指導者でとまどいばかりでしたが、自分からすすんでなんでもするリーダーです。

指導者

今回の洋上教室は、指導者の経験者が誰もいないスタートとなり、指導者も教えてくれる人のいない中のスタートでした。

そんな中、指導者として参加してくれたリーダーを紹介します。

1号車指導者

臼井みたか(大学3年生)班付き経験2回

看護系の大学で勉強していることから、看護指導者でとの話もありましたが、経験者の号車指導者が必要とのことから、忙しい中、号車指導者となりました。

打ち合わせの時間がうまくとれず、戸惑う所もありましたが、フワッとした優しい笑顔で、みんなを癒してくれました。

ちょっとおっちょこちょいだけど憎めないリーダーです。

2号車指導者

小林りく(大学2年生)班付き経験1回、子どもの時参加者

コロナ禍で洋上教室や研修会が思ったように開催できない時も、率先してすすめてくれる頼りになるリーダーです。

 班付き1回の経験から、後輩たちからの質問にもいろんなことを思い出しながら指導してくれました。

するどい指摘でスパッと解決、理論派リーダーです。

2号車指導者

鎌田ひかり(社会人3年目)班付き経験2回、子どもの時参加者

今回同じ歳のリーダーが急遽参加できなくなったので、たまたま仕事の都合がついたので、ピンチヒッターで参加してくれました。

ポジティブな考えで、思ったことをスバっと言う、気持ち良いリーダーです。

指導者みんなをうまくまとめるムードメーカーです。

3号者指導者

井田しおね(大学2年生)班付き経験1回

コロナ禍でなかなか研修会がなく、みんなで一緒にする機会は少なかったですが、かわいらしい見た目ですが、芯の強いしっかりした考えを持ったリーダーです。

かわいい癒やしキャラリーダーです。

総括指導者

橋本夏(大学3年生)班付き2回

今回4年ぶりに開催となり、指導者の経験者は全て社会人となりました。

指導者経験のない人がいきなり総括指導者をするのは、相当の覚悟が必要で、かなりの決断がいります。

しかし誰かは、先頭に立ってしてくれないと洋上教室は成り立ちません。

夏自身は、高3は受験生、大学は九州の大学で1人暮らしをしており、遠隔で打ち合わせをしたり、いままでの総括指導者とは全く異なる環境でのスタートでした。

最終的には洋上教室本番をどう、きりもりしていくかが大事で、他の指導者と協力しながら進めていくしかありません。

どんなときも笑顔とポジティブな考えで、洋上教室をやり切りました!

頼りになるいつも笑顔のリーダーです!